このような相互不信と憎悪をなくすためには何よりも近隣諸国とのコミュニケーションの幅を広め、相互理解と友誼を固めていかなけ
ればなりません。
今日、私達はよく「東北アジア時代」と言う言葉を耳にします。それだけ世界史的立場において「東北アジア」の位相が高まっているということを意味します。したがって韓国と日本の友好増進は今までのどの時よりも重要な時期を迎えていると思います。
去る2005年は戦後60周年、韓日修好45年を迎えた「韓日友情の年」として、いろいろ多彩なイベントが政府間、民間レベルで催されました。これからもこのような努力は一層強化されていかなければ
なりません。
私達の「韓日協会」はこのような韓日間の友好と相互理解、そして 共存共栄を増進させて行くために、創立以来の三十八年間、各種
の文化事業を意欲的に推進してまいりました。特に未来の世代を担う青少年問題には格別な関心を持って高校生と大学生の交流に尽力してまいりました。
これから新しい時代的潮流に相応しい有益な事業を鋭意開発 して、所期の目的を達成することができるように精進していくつもりです。
皆様の絶大なるご関心とご鞭撻をこころからお願いしてやみません。
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