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1月28日~2月1日 [2009年第11回全国中・高等学生日本語学力競試大会受賞者の日本研修旅行]

第11回日本語学力競試大会の最終成績優秀者5名は4泊5日の日程で東京への研修旅行に行ってきた。

2月18日 [韓日高等学生交流会実施]

社団法人韓日協会と日本航空高等学校が主催する「韓日高等学生交流会」が実施された。日本側では日本航空高等学校の学生57名と韓国側の高等学生29名、韓日協会および学校関係者を含む約100名が集まり、自己紹介、韓国高等学生の文化発表、日本大衆文化についての発表、韓国の韓定食および飲食文化についての発表が行われ、また韓日両国の分化に関するクイズ大会などを通じて、お互いの文化理解を深める機会になった。行事の後には韓定食を食べながら韓国の飲食文化を直接体験してみた。この日の行事に参加した韓日両国の学生らは短い時間でありながら、交流会を通じて友たちになり、午後にはミョンドンに一緒に行く姿も見せた。

6月20日 [2010年第1回EJU日本留学試験実施]

日本学生支援機構が実施するEJU日本留学試験の韓国内の実施機関としてソウル試験会場(ヨイド中学校・ヨイド女子高等学校)を担当。応募者数1,955名。(プサンも合わせると2,558名) 当試験会場は今年でEJU実施3年目を迎え、便利な交通と良好な施設を備えた試験会場として受験者に良い環境を提供した。

7月10日 [2010年第12回全国中・高等学生日本語学力競試大会1次大会実施]

学校長の推薦をもらった全国の中・高等学生(461名)を対象に、1次筆記試験(日本語能力試験形式)をヨイド中学校(ソウル)とプサン真女子中学校(プサン)で実施した。特に今年からはより良い受験機会を提供するためにプサンに試験会場を新設した。 1次大会の成績順で選抜された入選者(中学生7名、高等学生13名)は2時大会(日本語スピーチコンテスト)に参加する資格が与えられ、高等部の次の成績順位10名には「努力賞」が授与された。

8月18日 [2010年第12回全国中・高等学生日本語学力競試大会2次大会実施]

1次大会の成績優秀者20名を対象に2次大会(日本語スピーチコンテスト)が実施された。賞状は韓日協会長賞、日本大使館広報文化院長賞、国際交流基金ソウル日本文化センター長賞、日本学生支援機構理事長賞、東京都専修学校各種学校協会長賞が授与された。高等部受賞者のうち、上位5名には2011年1月ごろ5日間の日本研修旅行に参加できる機会が与えられた。

9月11日~12日 [2010年日本留学フェア共同主催]

日本の大学、専門学校、日本語学校など約190校が参加。プサン(11日)とソウル(12日)で開催され、訪問者総数6890名(ソウル4040名、プサン2850名)を記録。大学、専門学校、日本語学校など各学校から日本留学について詳しい情報を提供した。また、EJU日本留学試験および日本留学全般に関する説明会が開催され、日本留学に関心がある訪問者が参席し傾聴した。

10月23日、11月13日 [第10回リスヒョン氏記念韓国青少年招聘事業共同主催]

国際交流基金との共同主催で、各学校の推薦をもらった全国の高等学生を対象に1次筆記試験(10月23日)と面接試験(11月13日)を実施し、1・2次試験結果を基に日本研修旅行対象者30名が選抜された。選ばれた学生らは来る2011年1月17日(月)から27日(木)までの11日間に渡って実施される日本研修に参加することになる。

11月14日 [2010年第2回EJU日本留学試験実施]

日本学生支援機構が実施するEJU日本留学試験の韓国内の実施機関としてソウル試験会場(ヨイド中学校・ヨイド女子高等学校)を担当。応募者数2,029名。(プサンも合わせると2,627名) 受験者により良い受験環境を提供するために試験会場に実施要員を多数配置して受験案内、施設案内などの便宜を提供した。