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2011年 12月 27日 / 2012年 1月 18日 [全日競受賞者クラブ交流会実施]

当協会主催の日本語学力競試大会の受賞者のコミュニティである<全日競受賞者クラブ>の会員が集まって、自己紹介と安否確認をし、日本関連人士を招聘して講演を聴くなど有益な時間になった。交流会の後には一緒に夕食をしたりカラオケで歌ったりして、楽しい時間をすごした。

1月10日~14日 [広島県招請訪問]

宋富永理事長は広島への留学を促進する韓国内3名の重要人士として、広島県庁の招請で5日間の日程で広島を公式訪問した。
この期間中、広島大学を含め7校の教育機関を訪問し、現地のマツダ自動車では留学生出身を職員として採用する方針を聴いた。
そして、広島県副知事および国際部署の関係者、在広島韓国総領事、広島韓日親善協会の役員らと意見交換をし、留学生受け入れを通じた国際化政策について韓日間の協力方法を模索した。

2月 16日 [京畿女子高等学校に交換学生受け入れの感謝牌贈呈]

2011年日本人高等学生を交換学生として受け入れ、韓国家庭のホームステイと学校生活ができるように積極的な支援をいただいた礼として感謝牌を贈呈した。
交換学生の尾崎美咲は京畿女子高校の配慮で交換学生プログラムを順調に終了し、学校生活体験で多くの親友を作り、ホームステイを通じて韓国に対する理解を深める良い機会になった。

6月 2日 [2012年(第14回)全国中高等学生日本語学力競試大会1次大会実施]

学校の推薦をもらった全国の中高等学生を対象に1次筆記試験(言語知識・読解、聴解)を実施。(ソウル - ヨイド中学校 / 釜山 - 東萊中学校)
1次大会の成績順で選抜された入選者(中等部8名、高等部13名)は2次大会の日本語スピーチコンテストに参加する資格が与えられ、次順位者(中等部5名、高等部10名)には努力賞が授賞される。

6月 17日 [2012年第1回日本留学試験(EJU)実施]

日本学生支援機構(JASSO)が主管する日本留学試験の韓国内実施機関としてソウル試験会場(ヨイド中学校・ヨイド女子高等学校)で試験実施。
応募者数1,303名 (釜山を含めて1,672名)

7月 18日 [2012年(第14回)全国中高等学生日本語学力競試大会2次大会実施]

1次大会の成績優秀者21名を対象に2次大会(日本語スピーチコンテスト)を実施した。賞は韓日協会理事長賞、在大韓民国日本国大使館公報文化院長賞、日本学生支援機構理事長賞、東京都専修学校各種学校協会長賞、国際交流基金ソウル日本文化センター所長賞が授賞された。
中等部および高等部のうち上位の各5名には8月に5日間の日本広島研修旅行に参加する機会が与えられる。

7月 26日 [広島韓日国際交流センターと青少年交流事業に関する協定]

宋富永理事長は去る7月26日日本の非営利活動法人「NPO広島韓日国際交流センター」の姜仁秀理事長および広島県庁の関係者、在広島韓国総領事館の関係者、日韓親善協会、広島女学院の関係者が参席した場で同センターと「韓日青少年交流事業」を推進することにし、協定調印式をした。

8月6日~8月10日 [2012年全国中高等学生日本語学力競試大会受賞者らの日本研修旅行]

2012年度(第14回)競試大会受賞者10名(中等部5名、高等部5名)は、当協会と「NPO法人広島韓日国際交流センター」との提携の下、4拍5日間の広島研修旅行に行って来た。

9月8日~9日 [2012年日本留学フェア共同主催]

日本の大学、専門学校、日本語学校など190ヵ校がさんか。釜山(8日)とソウル(9日)で開催され、来場者総数4,200名(ソウル2,450名、釜山1,750名)を記録。日本留学全般の情報と、各学校の多様な情報が提供される。そして学校の担当者から直接相談を受けることができる。

10月 13日、11月 10日 [第12回李秀賢氏記念韓国靑少年訪日事業共同開催]

国際交流基金との共同主催で、各学校の推薦をもらった全国の高等学生を対象に1次筆記試験(10月13日)と、2次面接試験(11月10日)を実施し、1次と2次試験の結果から日本研修旅行対象者30名が選抜された。(1次筆記試験会場 - ソウル 高麗大学文科大学)
選抜された30名の学生らは2013年1月ごろ12日間に渡る訪日研修に参加することになった。

11月 11日 [2012年第2回日本留学試験(EJU)実施]

日本学生支援機構(JASSO)が主管する日本留学試験の韓国内実施機関としてソウル試験会場(ヨイド中学校・ヨイド女子高等学校)で試験実施。
応募者数1,221名 (釜山を含めて1,636名)